お知らせ
このようなお悩みがある方、
ぜひご相談・診療ください
このようなお悩みがある方、
ぜひご相談・ご利用ください
新型コロナウイルス関連
- ・このままリウマチのお薬を続けてよいのでしょうか?
- ・リウマチ患者がコロナにかかると、痛みが倍増したり、薬が使えなくなるんですか?
- ・リウマチがせっかく寛解したのに、コロナにかかるとまた痛くなってしまうんでしょうか?
- ・リウマチがあると、新型コロナウイルスにかかりやすいんでしょうか?
- ・新型コロナウイルスを予防するのに、何か良い方法はありますか?
- ・リウマチがあると重症化してしまうんでしょうか?
- ・新型コロナウイルスはいつ治まると思いますか?
リウマチ関連
- ・リウマチはどんな症状があるんですか?
- ・リウマチが気になる時は、何科を受診したらいいんですか?
- ・リウマチは遺伝しますか?
- ・リウマチのお薬はやめられるんですか?
- ・リウマチのお薬にはどんなものがあるんですか?
- ・どんな検査をするんですか?
- ・30歳代でもリウマチになる事はあるんですか?
- ・手や指が痛くて心配です、リウマチの可能性はありますか?
- ・食事やお薬の飲み合わせで、気を付けることはありますか?
- ・関節が痛い日は、どのようにしたらよいですか?
担当医師のご紹介
- ・佐藤 理仁 内科認定医・リウマチ専門医・温泉ソムリエDr
- ・前田 拓郎 内科認定医・リウマチ専門医
- ・永幡 研 内科認定医・リウマチ専門医
- ・都築 清歌 内科認定医・リウマチ学会医師
※運営(医)さとう埼玉リウマチクリニック
※医師の紹介はコチラ
リウマチ診察料金
- ※LINEでご利用いただけます
- ・1回:550円(税込)
- ※クレジットカードでのお支払いになります。
- 【ご利用方法】(予約制ではありません)
- ①LINEで友達追加をお願いします
- ②クリニックよりご連絡させていただきます
- 友達追加は→→
詳しくはコチラ
新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により、多くの人が健康への不安、仕事への不安、これからの社会への不安を抱えています。
厚生省のリウマチ調査研究班の報告によれば、関節リウマチの患者数は日本全国で70万人であり、 一年に1万5,000人が新しく発病している。そして大多数の方は免疫抑制剤に該当する抗リウマチ薬や生物学的製剤やステロイドで治療をされています。
そのため、現在の新型コロナウイルス感染流行に対して、多くのリウマチ患者が感染リスクやリウマチのお薬に関して不安を抱えていらっしゃいます。
しかし、その不安を相談できる専門病院の数は少なく、専門医がいる大病院には院内感染が怖くて行けずに悩みを抱えたままのリウマチ患者さまが多くいらっしゃいます。
そこで私たちは、それぞれのリウマチ専門医としての専門知識を活かし、オンラインでの関節リウマチ相談を通して少しでも皆さんに安心と勇気をお届けし、皆で協力して新型コロナウイルス感染症を乗り切ろうとする力を呼び起こしたいと強く願い、このオンライン相談・診療を始めました。
・私たちのミッション
新型コロナウイルス感染症による不安を抱えた全国のリウマチ患者さまに、勇気と安心をお届けする。
・私たちのビジョン
みんなが協力して新型コロナウイルス感染症を乗り切り、以前より明るくで幸せな社会をつくる
代表メッセージ
新型コロナウイルス感染症の蔓延で、多くの人が健康や仕事や社会へ大きな不安を抱えています。
特に免疫抑制剤を使用されているリウマチの皆さまは、お薬や感染症への不安がより大きいかと思います。日々の診療の中でも、多くのリウマチ患者様より不安の声やコロナ感染症に関するご質問を頂いております。
一方で、ネットやマスメディアでは残念ながら医学的に正確ではない情報が流れ、よりリウマチ患者様の不安を増強してしまったり、誤った認識を持たれてしまう事に心を痛めておりました。
そんな時に、オンライン相談・診療という形であれば、日本全国の普段お会いできないリウマチ患者さんとも顔を見ながらお話しすることができる事に気が付きました!
微力ではありますが、私が今までリウマチ専門医として学んできた事を活かし、少しでも皆様の心や体の不安を解消し、みんなで協力してコロナを乗り切ってより明るい社会を気づいていければ嬉しいなと思います!ぜひお気軽にご相談ください。